2017年4月28日金曜日

斎藤貴男氏著「健太さんはなぜ死んだか」 5月末刊行

ジャーナリストの斎藤貴男氏が
安永健太さん死亡事件について
綿密な取材に基づいた書籍

「健太さんはなぜ死んだか」
警官たちの「正義」と障害者の命

が、2017 年 5 月末に刊行されます。

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※納本次第、発送いたします。








もし、その青年が障害者でなかったならば…
事件は同じように起きて、裁判は同じ経過をたどっただろうか


目次

第1章    事件の発生とその後の経過

父の慟哭 / 最高裁決定 / 解剖結果の鑑定書 / 「保護」か「逮捕」か
伯母の登場 / 反撃に転ずる / 女子高生は「殴った」と証言したが
警察側の目撃証人たち / 笑う警官 / 目撃者インタビュー

第2章    健太さんってどんな人?
どんぐり村 / 誕生と成長 / 父ゆずりの才能 / ホームランか三振か
スペシャルオリンピックス / 〝ケネディ家の夢〟と日本の現実

第3章    刑事と民事、二つの裁判のゆくえ
民事控訴審が認めた警官の注意義務 / 倒錯したロジック / 泣いていた検事
不起訴から付審判請求へ / 被告人有利の付審判の構造
「殴ったか、殴らなかったか」に終始した刑事裁判
民事裁判のゆくえ / 無念の地裁判決 / 控訴理由書 / 警察官Bの証人尋問
原付きオートバイを蹴ったのか? / 激突した意見書

第4章    跋扈する優性〝思想〟に克つために
相模原障害者施設殺傷事件 / 犯行を予告する手紙 / 神奈川県の「検証委員会」
健太さんの事件と通底する何者かの〝意思〟 / 建て替え構想のゆくえ
厚生労働省の提言と精神保健福祉法「改正」案 / 日本政府の人権観と障害者権利条約
障がい者制度改革推進会議の発足、しかし / 障害者自立支援法というバックラッシュ



◎著者紹介

斎藤 貴男 〈ジャーナリスト〉

著書に
『機会不平等』(岩波現代文庫)、『ルポ改憲潮流』(岩波新書)、
『「心」と「国策」の内幕』(ちくま文庫)、『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)、
『「東京電力」研究 排除の系譜』(角川文庫)、
『戦争のできる国へ─安倍政権の正体』(朝日新書)、
『失われたもの』(みすず書房)ほか多数

発行=山吹書店(☎0422-26-6604)

定価=1,500 円+税

ISBN 978-4-86538-063-7



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2017年2月10日金曜日

新しいリーフレット、完成



































路上で警官に取り押さえられ亡くなってしまった、知的障害のある安永健太さん。

なぜ健太さんが亡くなってしまったのか、その真相を明らかにするために行なわれていた裁判は

最高裁まで判断を仰ぎましたが、最後まで明らかにされませんでした。

健太さんの事件は、残念ながら全国どこでも起こるかもしれません。

このリーフレットを活用して、改めてこの事件の本質、裁判の意義や経緯を確認し、
障害のある人たちが安心して暮らす事のできる生活を実現するためにはどうしたらいいのか、
考えるきっかけにしてほしいと思います。そして、まわりの人たちにこの事件を知らせてください。

引き続き、安永健太さん事件を風化させず、

同じような事件が起こらない社会をめざす活動をすすめていきます。


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●名称:2度とくりかえさないために 安永健太さん事件が教えてくれるもの

●頒価:300円(税込)
※このリーフレットの全売上額が安永健太さん死亡事件を考える会の活動資金にあてられます。

●規格:A4版、12ページ

●内容: 
事件の本質をどうみるか
事件のあらましと経過 
民事判決とその評価 
安永健太さん事件訴訟の意義
安永健太さん死亡事件と障害関連制度の主な動き 
ご遺族より
弁護団長、弁護士によるコラム
柳田邦男氏からのメッセージ


5P「安永健太さん死亡事件と障害関連制度の主な動き」一部抜粋

























12P巻末
























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